ようやく開通した北海道新幹線

東北新幹線の2000年代に入ってからの歴史を説明すると、2002年に東京起点として八戸までが開通したのち、2010年12月に八戸から延伸されて新青森までが開通しました。そして、2016年春にようやく青函トンネルを超えて函館エリア北部の新函館北斗までが開通しました。それにより、東京駅を出発してわずか4時間半で北海道南端の函館まで行けるようになりました。そして、従来は電車で行く場合、特急か寝台特急で長い時間をかけて行く形であった北海道への旅行がより身近なものとなりました。

まずはやはり函館エリア

北海道新幹線には、新函館北斗駅の手前に一つ停車駅がありますが、新幹線で北海道旅行に行くとしてまずおすすめなのが人口25万人以上の大都市である函館です。こちらはまず日中であれば市内に様々な観光地があるほか、たくさんの海鮮料理店で絶品の海鮮料理を楽しめます。そして、夜は南部の函館山から見える函館の街の夜景が美しいほか、クリスマス時期には市街地にて美しいイルミネーションを鑑賞することが出来ます。さらに市内に温泉地まであり、盛りだくさんの函館は様々な楽しみ方があります。

注目の新興スポット・木古内

かつて、本州から来る場合に函館の手前にある木古内町は決して北海道の中で人気の観光地ではありませんでした。しかし、北海道新幹線が開通してこの町に停車駅が出来たことにより、様々なメディアで特集が組まれるなど新たな観光地として注目が集まっています。こちらは花がきれいな点がおすすめポイントで、春に行くと芝桜やチューリップをなどの花畑を歩くようなことが出来るので、泊まりではなくても函館に行く前に寄っていく場所としておススメです。

北海道は真冬の環境は雪・吹雪等でかなり過酷です。そのため、冬に北海道の旅行を計画するなら雪が少なく環境も過酷ではない12月中がおすすめです。なお、札幌や函館ならクリスマスイルミネーションがきれいです。